Claude で作ったアプリや資料を共有 URL にする
Artifact のコードを HTML ファイルとして保存し、pochit にアップロードすると共有 URL になります。カスタムコネクタを追加すれば、保存せずに会話の中から公開できます。どちらもパスワードと公開期限を付けられます。
ファイルに保存して公開する
- Artifact のコードを保存する表示をコードに切り替えて全文をコピーし、拡張子 .html のファイルとして保存します。ダウンロードできる場合はそれでも構いません。
- pochit にログインするGoogle アカウントでログインします。アカウントが要るのは公開する側だけです。
- ファイルを選んで公開する公開期間(1 / 7 / 30 日)と、必要ならパスワードを決めます。期限が来ると自動で消えます。
- 共有 URL を渡す相手はログインせずに開けます。LINE や Slack ではカードで表示されます。
Claude のチャットから直接公開する
pochit をカスタムコネクタとして追加すると、ファイルに保存せずに会話の中から公開できます。
- カスタムコネクタとして追加する設定のコネクタ(Connectors)からカスタムコネクタを追加します。名前は pochit、認証の欄は空のまま、URL には次を入れます。
https://pochit.org/mcp
- Google アカウントで許可する追加した直後に出る pochit の画面でログインして許可します。
- 公開を頼む会話で「この HTML を pochit で公開して」と頼み、確認が出たら許可します。
- パスワードを確認するこの経路では必ずパスワードが掛かります。パスワードは会話に出ないので、返ってきた管理 URL を開いて読みます。パスワード無しにしたいときは、そう頼みます。
うまくいかないとき・やめるとき
pochit が呼ばれないときは、チャットのメニューでコネクタを有効にしてから頼みます。メニューの名前は Claude の更新や表示言語で変わります。やめるときは、コネクタの一覧から pochit を削除するか、pochit 側の「接続中のアプリ」から切ります。
Claude Artifacts の公開リンクとの違い
Claude Artifacts の公開リンクは、URL を知っていれば Claude のアカウント無しで開けます。パスワードや公開期限は設定できず、自分で公開を止めるまで残ります。Team と Enterprise では、管理者が外部共有を有効にしていない限り組織の外には共有できません。
| Claude Artifacts | pochit |
| 任意の HTML を置ける | △条件つきその会話で生成したものだけ | ○できる生成元を問わない |
| 公開リンクを作れる | ○できる閲覧はログイン不要 | ○できる閲覧はログイン不要 |
| パスワードを掛けられる | ×できない | ○できる無料 |
| 公開期限を決められる | ×できない自分で止めるまで残る | ○できる1 / 7 / 30 日から選ぶ |
| 検索エンジンに載らない | ×できない2025-09 と 2026-07 に索引された | ○できるnoindex と配信ドメインの分離 |
○ できる △ 条件つき × できない — 判定できない。2026-09-14 時点の各サービスの仕様です。変わることがあります。